こんにちは。
ヘッドホンを選ぼうとすると、有線・無線、密閉型・オープン型など様々なポイントが出てきて迷いやすいです。
今回は私が過去使ってきた機器を選んだのか選定した際の経験なども交えて、初心者がヘッドホン選ぶ際のポイントを重要なポイントに絞って紹介していきたいと思います。
- 過去の使用機器紹介:HD595概要説明
- ヘッドホンを選ぶ際のポイント
- 有線接続/無線接続
- 密閉型/オープン型
- 着け心地
- まとめ:ヘッドホンを選ぶなら
過去の使用機器紹介:HD595概要説明
私が初めて購入した本格オーディオ機器はゼンハイザーのHD595ヘッドホンでした。
https://kakaku.com/item/20465010562
価格帯としては2万円弱で購入した記憶があります。今ですと後継機種はHD560Sですね。
ゼンハイザーは世界で初めて開放型ヘッドホンを販売したメーカーでもあり、開放型が得意です。今は無線ヘッドホンも多いですが当時は有線接続しか選択肢にありませんでした。
当時は外出時に音楽を聴くとなると、iPod等の音楽プレーヤーが必須でしたが、このHD595はサイズも持ち運ぶには大きく接続端子も標準プラグという、標準と名前がついていますが巨大なプラグで接続する必要があり、皆さんがイメージしているミニプラグでは接続できなかったことから、専ら家庭内での使用・作業中の利用がメインで使っていました。
HD595で特に印象に残っているのは圧倒的な着け心地の良さでした。何時間装着していても全く耳が痛くならず、長時間ゲームや作業しながら音楽を聴く際はかなり相性の良い機種でした。音の傾向としてもゼンハイザーらしい開放型ながらも低音がしっかり出る性質で、聴き疲れの少ない機種で、今なお後継機種が出るあたり人気の高さが伺えますね。
ヘッドホンやイヤホンをこれから購入しようとされる方は、まず利用シーンとして家庭内で使うか・外出時も使うのかをイメージしてから購入してください。
有線接続/無線接続
現在ですと、購入する際に一番初めに選定してほしい項目は有線接続/無線接続の選択です。
大雑把に分類わけすると、
- 有線接続 ・・・音質良い/遅延ほぼ無し/接続方法が明確/必要に応じてアンプが必要
- 無線接続 ・・・配線がなく便利/ノイズキャンセリングなど外出時想定した機能あり/バッテリーや遅延など考慮要
このようなイメージを持ってもらえれば大丈夫です。
今ですと手軽なのは圧倒的に無線接続のタイプです。ただし、有線接続ならではの高音質は刺さる人には刺さるはず。私も有線無線どちらも所持していますが、家で使うときは常に有線タイプを使用しています。
密閉型/オープン型
ヘッドホンを選ぶ際に密閉型とオープン型といわれる区別が存在します。一般的には密閉型が多いのですが、オープン型も素晴らしい特徴を持った形式ですので比較します。
- 密閉型ヘッドホンの特徴
- 音漏れしにくい
- 低音が得意
- 長時間使用すると蒸れる場合がある
- オープン型ヘッドホンの特徴
- 音場が広い
- 自然な抜けの良い音になりやすい
- 長時間聴きやすい
- 原理上、音が漏れる為自宅・自室での利用向き
体験したことがない方はどの様な違いになるのかイメージしずらいと思いますが、自宅・自室でじっくりと音楽を楽しみたいという方はオープン型ヘッドホンを一度使ってみることをオススメします。
素晴らしい形式だと思うので、個人的に体験してほしいと思います。
着け心地
ヘッドホンを使用する上で、実は一番大事かもしれないポイントです。どれだけ音質が素晴らしくても着け心地が悪くて30分も着けると苦痛になるようなヘッドホンは次第に使わなくなります。
- 重さ
- 側圧の強さ(締め付けの強さ)
- イヤーパッドの素材
- ハウジング(耳を覆う部分)の大きさ
- 耳の上に当てるタイプは耳が押しつぶされて痛くなる傾向があります。
- 蒸れやすさ(密閉/オープン)
音質の方向性/ノイズキャンセリング有無
ヘッドホンに求めるのはやはりイヤホンでは出せない音質ですよね。無線のヘッドホンの場合はノイズキャンセリングの有無も重要です。ノイズキャンセリングは外出時の外音を防ぐことによる没入感を高めることができます。没入感高めすぎて事故などを起こさないよう注意してくださいね!
- 低音/高音重視(迫力重視)
- 原音に忠実(フラットな特性)
- 高音の美しさ
- 音場の広さ(どれくらい広い空間でなっているように聞こえるか)、定位(音源ごとの位置配置)
音質の方向性は必ずしもこれが最も良い!というものはありません。好みの部分が大きいところですが、この方向性は最もヘッドホンの個性が出るところです。ここにハマるといくつもヘッドホンを買いあさるオーディオ沼が待っています。試聴やレビューを通して、購入前に確認したいポイントになります。
購入するアイテムの選び方
予算に応じて、各メーカーの代表的なアイテムを横並びで比較してみるのが良いと思います。例えば1万円以下、2万円以下、それ以上という感じで費用を揃えたうえで、各ヘッドホンの特徴を比較する感じですね。
- ヘッドホンかイヤホンか
- 有線接続か無線接続か
- 自宅用途か外出時用か
- 音質の方向性(レビューなどから参考)
- 着け心地(イヤーパッドの種類や大きさ)
- 比較して、試聴するのが最も後悔少ないです
まとめ:ヘッドホンを選ぶなら
今回は、ヘッドホンを選ぶ際の要点を本当に概略だけ紹介しました。更に見るべきポイントなども存在しますし、ヘッドホン毎の個性が分かると更に深掘りしたくなってくるのがオーディオの面白い部分だと考えています。
今回の記事で紹介しきれなかったポイントは個別で記事を書いていく予定です。